☕Java
当時の王様といえばJava。
企業システムといえばJavaでした。
銀行システム
販売管理システム
在庫管理システム
ほぼJavaで作られていました。
特徴は
✅ 安定している
✅ 大規模開発向き
✅ 求人数が多い
ただし・・・
コードが長い😂
public static void main(String[] args)
を書くだけでも新人は苦戦していました。
🌐PHP
ホームページ制作ブームで大流行。
掲示板
ECサイト
企業ホームページ
などはPHPで作られることが多かったです。
特に
WordPress
EC-CUBE
などが人気でした。
当時は
「PHPができれば仕事に困らない」
と言われるほどでした。
🖥️Visual Basic(VB)
Windowsアプリ開発の定番。
社内ツールの多くはVBで作られていました。
Excelとの相性も良く、
「業務改善=VB」
という会社も多かったですね😊
🐪Perl
今の若い人は知らないかもしれません。
当時のWeb開発ではPerlがかなり使われていました。
CGI掲示板
アクセス解析
問い合わせフォーム
などの裏側はPerlだらけでした。
🐍Python
実はこの頃から存在していました。
ただし現在ほど有名ではありません。
当時Pythonを使っている人は
「ちょっと変わったエンジニア」
扱いされていました(笑)
📋主流だった開発手法
🏢ウォーターフォール開発
2000年代の主役です。
流れはこんな感じ。
要件定義
↓
設計
↓
開発
↓
テスト
↓
納品
一度決めた仕様は基本変更できません。
そのため・・・
開発終盤で
「やっぱりこうしたい」
と言われると地獄でした😭
📄大量の設計書文化
今の若いエンジニアが驚くポイント。
開発する前に
設計書
設計書
設計書
設計書・・・
とにかくドキュメントを書きまくりました。
システムより設計書の方が分厚いことも珍しくありませんでした(笑)
😭当時のエンジニアが苦労したこと
🌙深夜残業が普通だった
納期前になると
終電チャレンジ
泊まり込み
土日出勤
は珍しくありませんでした。
今なら大問題ですが、当時はよくありました。
💿サーバー構築が大変
現在
AWS
Azure
GCP
なら数分でサーバー完成。
しかし当時は・・・
サーバーを発注
↓
ラックに設置
↓
OSインストール
↓
設定
↓
障害対応
という流れ。
丸一日かかることも普通でした😅
🐛テストが地獄
自動テストなんてほぼありません。
すべて手動。
Excelで何百項目もチェックします。
ボタンを押して
確認
また押して
確認
ひたすら繰り返しです。
肩も腰も悲鳴を上げていました(笑)
📱スマホが存在しなかった
2000年代前半はガラケー時代。
画面サイズもバラバラ。
キャリアごとに仕様も違う。
NTTドコモ
au
SoftBank
全部で動作確認する必要がありました。
🌈そして現在へ
2020年代になると、
AI
クラウド
自動テスト
アジャイル開発
Docker
GitHub
などが普及しました。
昔に比べると開発効率は何倍にも向上しています。
しかし・・・
システム開発の本質は変わりません。
お客様の課題を理解し、
使いやすい仕組みを作る。
それがエンジニアの仕事です😊
🎯まとめ
2000年代の開発現場は今と比べるとかなり泥臭い世界でした。
✨ Java全盛期
✨ PHPでWebサイト量産
✨ VBで業務改善
✨ ウォーターフォール開発
✨ 徹夜と設計書文化
大変な時代でしたが、その経験が今のIT業界の基礎を作っています。
40代エンジニアの皆さんなら、
「懐かしい!」
と思う内容がひとつはあったのではないでしょうか😊
時代は変わっても、ものづくりの楽しさは変わりませんね✨


コメント