はじめに
Go言語を学ぶうえで重要なのが「関数」です。
「同じ処理を何度も書くのは面倒…」
👉 そんなときに使うのが関数です。
この記事では、Go言語の関数の作り方・引数・戻り値を初心者でも理解できるように解説します。
関数とは?(超重要)
関数とは「処理をひとまとめにしたもの」です。
例えば👇
- 計算する
- 文字を表示する
- データを加工する
👉 一度作れば何度でも使える便利な仕組みです。
関数の基本構文
func 関数名(引数) 戻り値の型 {
処理
}
関数の作り方(基本)
func hello() {
fmt.Println("Hello Go")
}
呼び出し
hello()
👉 「定義」と「呼び出し」はセットで覚える
引数ありの関数
func greet(name string) {
fmt.Println("こんにちは", name)
}
呼び出し
greet("Tom")
👉 引数=関数に渡す値
複数の引数
func add(a int, b int) {
fmt.Println(a + b)
}
👉 複数指定も可能
戻り値ありの関数(重要)
func add(a int, b int) int {
return a + b
}
呼び出し
result := add(3, 5)
fmt.Println(result)
👉 戻り値=結果を返す
複数の戻り値(Goの特徴)
func calc(a int, b int) (int, int) {
return a + b, a - b
}
呼び出し
sum, diff := calc(10, 5)
👉 Go特有の便利機能
名前付き戻り値
func calc(a int, b int) (sum int, diff int) {
sum = a + b
diff = a - b
return
}
👉 returnだけで返せる
無名関数(応用)
func() {
fmt.Println("無名関数")
}()
👉 一時的な処理で使う
初心者がつまずくポイント
❌ 戻り値を書き忘れる
func add(a int, b int) {
return a + b ← エラー
}
👉 型指定が必要
❌ 型ミス
func test(a int) {
}
👉 引数には必ず型を書く
❌ 呼び出し忘れ
👉 作るだけでは動かない
実践サンプル
package main
import "fmt"
func add(a int, b int) int {
return a + b
}
func main() {
result := add(2, 3)
fmt.Println(result)
}
👉 実際に動かすと理解が深まる
学習のコツ(最短理解)
- 小さな関数を作る
- 何度も呼び出す
- 戻り値を意識する
👉 関数は「使って覚える」
まとめ|関数はGoの基本
Go言語の関数は👇
✔ funcで作る
✔ 引数で値を受け取る
✔ returnで返す
👉 この3つでOK


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