はじめに
Go言語を学ぶ中で必ず覚えるべきなのが「for文(ループ処理)」です。
「同じ処理を何回も書くのは面倒…」
👉 そんなときに使うのがfor文です。
この記事では、Go言語のfor文の使い方を初心者でも理解できるように解説します。
for文とは?(超重要)
for文とは「繰り返し処理」を行う仕組みです。
例えば👇
- 1〜10まで表示する
- 配列の中身を順番に処理する
👉 プログラムの効率を大きく上げる重要な機能です。
Go言語のfor文の基本構文
for 初期化; 条件; 更新 {
処理
}
サンプル①:基本ループ
for i := 0; i < 5; i++ {
fmt.Println(i)
}
👉 0〜4まで表示されます
Goの特徴:whileがない
Go言語には「while文」がありません。
👉 すべてforで書きます。
サンプル②:while風
i := 0
for i < 5 {
fmt.Println(i)
i++
}
👉 whileと同じ動き
無限ループ
for {
fmt.Println("無限ループ")
}
👉 サーバー処理などで使用されます
rangeを使ったループ(超重要)
nums := []int{10, 20, 30}
for i, v := range nums {
fmt.Println(i, v)
}
ポイント
- i → インデックス
- v → 値
👉 実務で一番使う書き方
mapのループ
m := map[string]int{
"apple": 100,
"banana": 200,
}
for k, v := range m {
fmt.Println(k, v)
}
👉 キーと値を同時に取得
不要な値を省略
for _, v := range nums {
fmt.Println(v)
}
👉 _ は使わない値の省略
breakとcontinue
break(終了)
for i := 0; i < 10; i++ {
if i == 5 {
break
}
}
continue(スキップ)
for i := 0; i < 5; i++ {
if i == 2 {
continue
}
fmt.Println(i)
}
初心者がつまずくポイント
❌ i++を書き忘れる
👉 無限ループになる
❌ rangeの理解不足
👉 インデックスと値の違い
❌ _ を使わない
👉 エラーになる場合あり
実践サンプル
package main
import "fmt"
func main() {
nums := []int{1,2,3}
for _, v := range nums {
fmt.Println(v)
}
}
👉 配列の中身を順番に表示
効率的な学習方法
- 小さなループを書く
- rangeを重点的に練習
- エラーを経験する
👉 「繰り返し」は体で覚える
まとめ|for文は最重要スキル
Go言語のfor文は👇
✔ 基本ループ
✔ while風
✔ range
👉 この3つを覚えればOK


コメント